このような疑問にお答えします。
こんにちは!ブロックチェーンゲームで稼ぎたい人、カマトモ@kamatomogkbwrytです。
この記事では、「Baby Dragon#4」を振り返って、環境の考察をしていきます。
この記事を読めば、レア以下ランキング戦の環境が分かり、次に生かすことができるかもしれませんよ!
3分くらいで読めますので、ぜひお付き合いください。
※今回のレギュレーションは「No Same Heroes」でした。
ヒーローの使用率ランキング
※あくまで上位10人中で使用率が高かったヒーローです。どれが強いとか弱いとか言いたい訳ではありません。組み合わせ次第でどのヒーローも活躍できると思っています。
※それぞれのヒーローのコメントは僕の個人的な感想です。
服部半蔵 | ||||
HP | PHY | INT | AGI | 発行数 |
303 | 82 | 70 | 131 | 250 |
パッシブスキル | 初めて味方全体の合計HPが70%未満になった時、味方全体に100%の回復効果を与える |
後衛に配置している人が多かったですね。
ブックを積んで、HPを多くする使い方が多かった印象です。
孫堅と組み合わせて、PHY型にする人もいましたね。
全体攻撃が多い環境のため、パッシブの全体回復が強かったです。
回復することで、ダメージレースで優位に立てましたね。
終盤は、PHY型のチームも増え、パッシブが腐る局面もあったように思います。
相手との相性に左右されるヒーローではありますね。
イワン雷帝 | ||||
HP | PHY | INT | AGI | 発行数 |
509 | 56 | 73 | 85 | 153 |
パッシブスキル | チーム全体のHPが初めて70%未満になった時、味方全体にINTの15%分ダメージを与え、味方全体のPHYとINTをINTの20%分アップ |
前衛、中衛で使われていましたね。
パッシブスキルは、味方にダメージを与えるデメリットがありますが、発動が早くバフ量も多いです。
半蔵との組み合わせは今までも凶悪でしたが、今回もシナジーを発揮しました。
イワン2体目を入れることができなかったものの、孫堅や太公望で代用するチームが多かったですね。
半蔵同様に、単体攻撃中心のチームには弱い印象でした。
ヒーローやエクステの幅が増えてきて、イワン半蔵が最強というのも変わってきているかもしれませんね。
グリム兄弟 | ||||
HP | PHY | INT | AGI | 発行数 |
330 | 35 | 110 | 85 | 1000 |
パッシブスキル | ダメージを受けた時、自分に10%の回復効果を与え、先頭の敵に混乱効果を与えることがある |
前衛や中衛で使われていましたね。
最終結果の画面で、表示されているヒーローで集計している関係もあり、グリム兄弟が3位にランクインしました。
ドラゴンデバフチームで採用されていましたね。
パッシブで、敵に混乱を付与して行動阻害するのが強かったです。
「Baby Dragon」 環境考察
環境考察
No Same Heroesというレギュレーションが追加され、イワン×2はできませんでしたね。
代わりに、孫堅や太公望を使っているチームが多かったです。
また、ドラゴンエクステの登場で、INTデバフチームも目立ちましたね。
環境は3すくみの関係だったように思います。
ドラゴンデバフチーム→INTブッパチーム→PHYチーム→ドラゴンデバフチーム
上記のような関係でしたね。
ドラゴンデバフチームは、こんな感じですね。
ポカのAGIデバフや半蔵の全体回復、グリムの混乱付与に加えて、ドラゴンシリーズのデバフがあるので、INTチームには滅法強かったですね。
その代わり、PHYチームには手も足も出ないといった印象でした。
INTブッパチームは、こんな感じですね。
ブックやマスケットを積んで、全体攻撃していきます。
ある程度ダメージを受けたところで、バフ+全体回復が発動するので、打ち合い同士では強いですね。
PHYチームに対しては、全体攻撃の連打で押し切っていましたよ。
PHYチームはこんな感じですね。
この他にも、たくさんありますが特に強かった構成です。
HP70%未満ですべてのパッシブが同時に発動するというシナジーの高さが魅力です。
ドラゴンデバフチームには、滅法強く、INTチームに勝つこともありました。
使っている方は、どこまで多くなかったですがかなり完成度の高いチームだったと思います。
「Baby Dragon」 優勝チームを紹介
動画ではバトルログを見つつ、使ったチーム編成を紹介しています。
時間のある方は、ぜひ1日目の様子から通して見てくださいね。
僕の優勝までの軌跡を楽しむことができますよ!
今回使った編成がこちらです。
イワンにキューティー九尾2つ、孫堅と半蔵にはPHY系エクステを積んでいます。
単体攻撃重視にしており、相手のイワンや半蔵のパッシブを腐らせることを考えています。
全体攻撃中心のチームに対しては、かなり強かったですね。
ドラゴンデバフチームにも強く出れるので、比較的有利なマッチアップが多かったように思います。
最終戦は、10戦全勝で30位台から12位まで駆け上がりました。
寝坊により、2日目に7試合分スルーしてしまったのが痛かったですねw
完成度は非常に高く、満足のいくチーム構成に仕上がりました!
より詳しい解説は動画でしていますので、ぜひご覧ください。
僕は今までのデュエルで数多くの入賞を経験しており、ノウハウを動画で配信しています。
デュエルで勝ちたい方は、ぜひチャンネル登録をお願います。
厳選バトルログ
VS
1位の方との対戦で、直接対決は1勝0敗でした。
ドラゴンデバフチームは、ダメージがあまりでないので、しっかり前衛から倒していくことで勝ち切りましたね。
バトルログ:VS ドラゴンデバフチーム (勝ち試合)
VS
直接対決は1勝0敗でした。
相手の太公望を早めに倒し、半蔵のパッシブを腐らせることができたのが良かったですね。
ぎりぎりで勝ち切りました。
バトルログ:VS INTブッパチーム (勝ち試合)
いかがでしたか?
今回は、「Baby Dragon#4」を振り返って、環境の考察をしていきました。
マイクリプトヒーローズはデュエルも楽しいですが、強くなる上で1番重要なのはクエストですよ!
クエストの攻略をまとめていますので、目を通して知識をつけてくださいね!
良ければフォローお願いします!一緒にマイクリプトヒーローズを楽しみましょう!
twitter:カマトモ@kamatomogkbwryt
初心者向け情報
- 始め方・遊び方:マイクリプトヒーローズの始め方・遊び方を紹介
- 序盤の進め方:効率よく進めるための方法を紹介
- 無課金プレイをおすすめしない理由:無課金プレイをおすすめしない理由を紹介
- 微課金戦略:微課金で効率よく遊ぶための方法を紹介
- GUMの効率的な稼ぎ方:遊ぶ上で重要なGUMの稼ぎ方を紹介
- ヒーローの入手方法:遊ぶのに欠かせないヒーローの入手方法を紹介
- クエスト攻略まとめ:クエストの攻略情報
- ラボ攻略まとめ:ラボの使い方と攻略情報
- アートエディット攻略まとめ:アートエディットのやり方やスキルの一覧
- エクステンションについて:エクステンションの解説
- オリジナルエクステンション一覧:オリジナルの一覧と評価
- マイクリ用語集:良く使われる用語を解説
- よくある質問とその回答:マイクリに関するQ&A
- マイクリのプレイスタイル一覧:マイクリの楽しみ方を紹介
- スケジュールまとめ:マイクリのスケジュール情報
稼ぎたい人向けの情報
- MCHで稼ぐには:稼ぐための方法とやるべきことを解説
- OpenSea(外部取引所):ヒーローやエクステンションの売買ができる外部取引所の使い方
クエスト別データ&攻略情報
- アタナソフ:アタナソフのエネミーデータと攻略情報
- アンティキティラ:アンティキティラのエネミーデータと攻略情報
- ホレリス:ホレリスのエネミーデータ・攻略情報
- チューリング:チューリングのエネミーデータ・攻略情報
- トロイ(期間限定):トロイのエネミーデータ・攻略情報
- バンディット(期間限定):バンディットのエネミーデータ・攻略情報
- ベーグル(期間限定):ベーグルのエネミーデータ・攻略情報
- レイドの詳細と攻略情報:レイドの攻略情報
デュエル攻略情報
- デュエル攻略まとめ:デュエルのやり方とルールを解説
- ダメージ計算式:バトルのダメージ計算について解説
- エピック以上ランキング戦情報:ヒーロー使用率やチーム編成を考察
- エピック以下ランキング戦情報:ヒーロー使用率やチーム編成を考察
- レア以下ランキング戦情報:ヒーロー使用率やチーム編成を考察
- アンコモン以下ランキング戦情報:ヒーロー使用率やチーム編成を考察
ランド情報
ヒーロー情報
- MCHヒーローリスト:全ヒーローのステータスとスキルをリスト化
- アンコモンヒーロー性能考察:アンコモンヒーローの強さ・使い方を解説
- 新ヒーロー情報:最新のヒーローの性能を紹介
イベント情報
- イーサエモンコラボイベント:イーサエモンとのコラボイベント情報を紹介
マイクリ関連外部リンク
- 「youtubeチャンネル」:マイクリの攻略動画を挙げています!
- 「マイクリ 攻略」:マイクリの攻略コミュニティをDiscordにて立ち上げました!
- 「バトルシミュレーター」:Blueさんが開発しているバトルシミュレーターです!