このような疑問にお答えします。
こんにちは!ブロックチェーンゲームで稼ぎたい人、カマトモ@kamatomogkbwrytです。
この記事では、「Baby Dragon#3」を振り返って、環境の考察をしていきます。
この記事を読めば、レア以下ランキング戦の環境が分かり、次に生かすことができるかもしれませんよ!
3分くらいで読めますので、ぜひお付き合いください。
※今回のレギュレーションは「ノーリカバリーバトル」でした。
この記事の目次 [表示]
ヒーローの使用率ランキング
※あくまで上位10人中で使用率が高かったヒーローです。どれが強いとか弱いとか言いたい訳ではありません。組み合わせ次第でどのヒーローも活躍できると思っています。
※それぞれのヒーローのコメントは僕の個人的な感想です。
平賀源内 | ||||
HP | PHY | INT | AGI | 発行数 |
303 | 82 | 119 | 82 | 206 |
パッシブスキル | 初めてHPが60%未満になった時、敵全員にINTの40%分ダメージ |
後衛に配置している人が多かったですね。
ブックを積んで、HPを多くする使い方が多かった印象です。
ノーリカバリーバトルバトルというレギュレーションのため、HP回復ができませんでしたので、ダメージを与えるパッシブは脅威でしたね。
イワンや太公望と組ませて、バフを受けてからの全体攻撃パッシブは強すぎました。
前回は、服部半蔵の回復に押されて強さを発揮できていませんでしたが、今回はトップ10が全員使うほどのヒーローとなりましたね。
イワン雷帝 | ||||
HP | PHY | INT | AGI | 発行数 |
509 | 56 | 73 | 85 | 153 |
パッシブスキル | チーム全体のHPが初めて70%未満になった時、味方全体にINTの15%分ダメージを与え、味方全体のPHYとINTをINTの20%分アップ |
前衛、中衛で使われていましたね。
パッシブスキルは、味方にダメージを与えるデメリットがありますが、発動が早くバフ量も多いです。
今回は、回復なしなので半蔵と組むことはできませんでしたね。
とは言え、HPが高いステータスが優秀で、パッシブの発動の速さがチームの後押しになっていました。
確実に1ターン目にバフが発動して、2ターン目には威力の高い全体攻撃で倒しきる動きが強かったですね。
太公望 | ||||
HP | PHY | INT | AGI | 発行数 |
330 | 70 | 145 | 59 | 207 |
パッシブスキル | 初めてHPが50%未満になった時、味方全体のINTをINTの30%分アップ |
前衛や中衛で使われていましたね。
パッシブスキルは、味方のINTを大きく上げてくれます。
ただし、発動タイミングが少し遅いのが難点でしたね。
発動を早くするためにHPを低くすると、2ターン目の攻撃をする前に倒されてしまい、調整が難しかったのではないでしょうか?
それでも、バフ後の火力はエグいので、平賀源内と組み合わせて使っている方が多かった印象です。
INTが上がれば、平賀源内のパッシブの威力も高くなるので、理想的な組み合わせだと感じました。
とは言え、イワンにはステータス面(HP)やパッシブの発動の速さで見劣りしていた印象です。
「Baby Dragon」 環境考察
環境考察
ノーリカバリーバトルというレギュレーションが追加され、平賀源内が環境トップに入りましたね。
イワンイワン平賀やイワン太公望平賀、太公望平賀平賀など、いずれも平賀源内が中心ヒーローとして活躍していました。
特に、イワンイワン平賀が頭1つ抜けていた印象です。