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【マイクリ】デュエル「Quad Dragons#2」の環境考察!【マイクリプトヒーローズ】

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ランキング戦で勝ちたい人
ランキング戦で勝ちたい人
ランキング戦で勝ちたいです。今回はどんな環境だったのかな?多く使われていたヒーローやチーム編成が知りたいな。

このような疑問にお答えします。

こんにちは!ブロックチェーンゲームで稼ぎたい人、カマトモ@kamatomogkbwrytです。

この記事では、「Quad Dragons#2」を振り返って、環境の考察をしていきます。

この記事を読めば、4大会同時開催の環境が分かり、次に生かすことができるかもしれませんよ!

3分くらいで読めますので、ぜひお付き合いください。

※今回は、「オーバーヒート」というレギュレーションでした。

 

 

「Red Dragon」 ヒーローの使用率ランキング

※あくまで上位10人中で使用率が高かったヒーローです。どれが強いとか弱いとか言いたい訳ではありません。組み合わせ次第でどのヒーローも活躍できると思っています。

 

ベートーベン
HP PHY INT AGI 発行数
324 95 133 112 94
パッシブスキル

発動条件:初めて自分のHPが50%未満になった後、100%の確率で発動

  1. 敵全員のPHYを、自分のINTの25%分ダウン
  2. 敵全員のINTを、自分のINTの25%分ダウン
  3. 敵全員のAGIを、自分のINTの25%分ダウン

 

ジョージ・ワシントン
HP PHY INT AGI 発行数
420 120 140 129 19
パッシブスキル

発動条件:自分がActive Skillを使用した後、20%の確率で発動

  1. 味方全員のINTを、自分のINTの30%分アップ
  2. 味方全員のAGIを、自分のINTの30%分アップ

 

バッハ
HP PHY INT AGI 最大発行数
357 92 149 168 18
パッシブスキル

発動条件:自分がActive Skillを使用した後、30%の確率で発動

  1. 味方全員のPHYを、自分のINTの10%分アップ
  2. 味方全員のINTを、自分のINTの10%分アップ
  3. 味方全員のAGIを、自分のINTの10%分アップ

 

オーバーヒートヒーロー

 

「Red Dragon」 環境考察

環境考察

オーバーヒート前までは、卑弥呼アインチンギス、諸葛アインチンギスの2チームが環境トップでしたね。

卑弥呼を投入した場合は、INTに強く出ることができますし、諸葛亮を投入した場合は、対アインに強く出ることができます。

オーバーヒート後は、環境トップの卑弥呼アインチンギスがステ50%ダウンになってしまったのでほぼ使えませんでした。

環境もINTブッパになりましたね。

ベトベン、ダビンチ、ワシントン、バッハなどのINTヒーローが環境トップになりました。

オーバーヒートでは、環境トップが変わっただけで、全てのヒーローに活躍の機会が得られるというものにはならなかったですね。

 

「Red Dragon」 1位のチームを紹介

 

バトルログを見つつ、解説していますので、併せて見てくださいね!

 

上位者のバトルログ

バトルログ

 

バトルログ

 

バトルログ

 

 

「Blue Dragon」 ヒーローの使用率ランキング

※あくまで上位10人中で使用率が高かったヒーローです。どれが強いとか弱いとか言いたい訳ではありません。組み合わせ次第でどのヒーローも活躍できると思っています。

武田信玄
HP PHY INT AGI 発行数
402 116 97 101 96
パッシブスキル

発動条件:初めて自分のHPが40%未満になった後、100%の確率で発動

  1. 味方全員のPHYを、自分の最大HPの10%~25%分アップ
  2. 味方全員のAGIを、自分の最大HPの10%~25%分アップ

 

沖田総司
HP PHY INT AGI 発行数
303 102 88 157 99
パッシブスキル

発動条件:初めて自分のHPが50%未満になった後、100%の確率で発動

  1. 「先頭の敵のHPに、自分のPHYの50%分ダメージ」を3回繰り返す

 

チャイコフスキー
HP PHY INT AGI 発行数
375 78 126 119 91
パッシブスキル

発動条件:初めて自分が死亡した後、100%の確率で発動

  1. 自分のHPを自分の最大HPの20%分回復した状態で復活
  2. 自分のAGIを、自分のINTの30%分アップ

 

オーバーヒートヒーロー

    
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