このような疑問にお答えします。
こんにちは！スロットをサブウェポンにしている人、カマトモ@kamatomogkbwrytです。
この記事では、６号機のメリット・デメリットをお伝えします。
６号機が今までの台より悪くなってしまうのか心配ですよね?
6号機のいいところがあるのか気になりますよね?
この記事を読めば、６号機のメリット・デメリットを知ることができますよ!
3分くらいで読めますので、ぜひお付き合いください。
この記事の目次
6号機のメリット
6号機は規制緩和されているので、メリットがありますよ!
・高純増AT機のため出玉スピードが早い
・仕事帰りのサラリーマンも短時間勝負がしやすい
・天井復活により期待値を積める
高純増AT機のため出玉スピードが早い
６号機は純増枚数の制限がなくなりました。
６号機第一弾として登場予定の「Sアメリカン番長HEY!鏡」は純増5枚のようです。
またHEY!鏡を試打した人の感想では、出玉スピードが速すぎて、下皿にメダルがたまっていることに気づかずにホッパーを詰まらせる事件もおきたようですよ。
HEY!鏡の試打感想はこちらの記事でまとめています。
出玉スピードが上がるのはいいことですよね。
短時間でも、多くの出玉を獲得しやすくなります。
今までの台に比べて、時間効率がよくなりそうですね。
・仕事帰りのサラリーマンも短時間勝負がしやすい
６号機は、1回の初当たりで獲得できる最大枚数が2400枚に制限されています。
ただ、純増枚数に制限はありません。
仮に純増枚数が5枚だとすれば、480ゲームで消化できてしまうんです。
時間効率が格段に上がっていますね。
ATの消化に時間がかかりにくくなったので、仕事帰りのサラリーマンも打ちやすくなると思います。
取り切れなくて残念な思いをすることは、減るでしょう。
・天井復活により期待値を積める
5.9号機では、天井が廃止され、スロットで勝つのが難しくなりました。
現に僕も、5.9号機がホールに入るようになってからは、収支が落ち込んでいます。
5.9号機は控えめに言ってもゴミ台でした。
6号機では、天井が復活します。
また期待値を積むことができますよ。
６号機のデメリット
残念ながらデメリットもあります。
・最大獲得枚数が2400枚に制限される
・出玉率が115%に下がる
最大獲得枚数が2400枚に制限される
5.9号機では、3000枚規制でしたが、6号機では、さらに絞られて2400枚に制限されました。
フリーズを引いて、万枚を夢見ることはできなくなってしまいましたね。
せっかく当てても、最大で2400枚しか出ないのは残念です。
6号機は、初当たりが軽いけど、ATが続きにくい台が増えるのかなと予想しています。
HEY!鏡では、この2400枚の規制（有利区間）を「モードでかわす」という話も噂になってます。
まだ詳細がでていないので、続報に期待して待ちましょう。
各メーカーさんが規制の抜け道を模索してくれることを願っています。
最大出玉率が115%に下がる
今までは、出玉率が120%でした。
６号機では、115%まで下がってしまいました。
出玉率は、スロットの根本的な部分なので、ここにメスが入ったのはかなり痛いですね。
今まで以上に出にくくなってしまうでしょう。
ありえないとは思いますが、設定6で114%、設定5で110%、設定4で107%くらいなら、楽しめそうなんですけどね。
設定6なんてそうそう入らないので、中間の出玉率を上げてくれることに期待しましょう!
いかがでしたか?
今回は、６号機のメリット・デメリットをお伝えしました。
６号機は、規制緩和もあるのが救いでしたね。
高純増AT機がどのくらいの性能なのか楽しみです。
6号機の情報をすべてまとめています。
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