このような疑問にお答えします。
こんにちは!スロットをサブウェポンにしている人、カマトモ@kamatomogkbwrytです。
この記事では、パチンコに天井がない理由をお伝えします。
パチンコの怖いところは天井がないので、最悪いつまでも当たらないことです。
なぜ天井がないのか気になりますよね?
この記事を読めば、パチンコに天井がない理由を知ることができ、パチンコが今後どうなるかも分かりますよ!
3分くらいで読めますので、お付き合いください。
天井とは
スロットの天井を例に紹介していきますね。
天井とは簡単に説明すると、ハマりの救済処置のことで
前回のARTやボーナス終了後から特定のゲーム数(999Gや1500Gなど)を消化することで
必ずARTに当選するというものです。
天井があることで、投資額を抑えることができます。
さらに、天井到達による恩恵を搭載している機種もあり、一撃に期待することもできます。
パチンコに天井がない理由
なぜスロットに天井があるのに、パチンコにはないのでしょうか?
答えは、禁止されているからです。
さらに深く説明していきます。
パチンコは「時短・確変機能」がありますね。
パチンコはハマった場合でも、一回当たれば、連荘する可能性が高いです。
スロットと比べて、投資した金額を取り返せる可能性があるので、天井は搭載されていないんです。
天井がないからパチンコは勝てない
ぼくは、今でこそスロットで年間240万稼いでいますが、大学時代はパチンコで30万ほど負けていました。
僕が、パチンコで負け続けていたのに、スロットで稼ぐことができているのは、天井があるからです。
スロットは、期待値稼働をすれば必ず稼げるようになります。
最初から勝てる可能性の高い台しか打たないから負けにくいんですよね。
当たり前ですが、パチンコで勝つには大当たりさせないといけません。
ただ、天井がないので、最悪いつまでも当たらず、投資金額が増え続けます。
ギャンブルで大切なのは、投資金額を抑えることだと思います。
どこまでも投資がかかる可能性のあるパチンコは当然勝ちにくいですよ。
僕はパチンコでは勝てないのでやめました。
規制によりパチンコにも天井搭載か?
パチンコの規制が2018年2月1日から始まりました。
今回の規制により、封入式パチンコ(釘を調整できない)になります。
そのため、スロットのように6段階の設定が導入されるようです。
僕の予想としては、設定が導入されるなら、天井機能も搭載されるのではないかと思っています。
大当たりの出玉も減少するようなので、ハマった場合に取り返すのが難しくなるからです。
続報を待ちましょう!
いかがでしたか?
今回は、パチンコに天井がない理由をお伝えしました。
スロットの方が間違いなく稼げますよ!
スロット6号機は初の規制緩和が行われます。
スロッター必見! お金が稼げるゲーム
スロッターなら絶対にハマるお金が稼げるゲームを紹介します!