このような疑問に答えます。
こんにちは!スロットをサブウェポンにしている人、カマトモです。
いきなりですが、ぼくは、スロットを始めて1年間で240万ほど稼いでます。
この記事では、「スロットで稼いでいる」ぼくの経験をもとに、スロットで勝つために本当に必要なことを3つに絞って解説します。
この記事を読んでいるあなたは、スロットで勝つことができずに悩んでいるのではないでしょうか?
大丈夫です!
この記事を読めば、スロットで勝つために必要なことが分かり、ここで紹介することが実践できれば、勝つための最低ラインはクリアできます。
5分くらいで読めますので、ぜひお付き合いください。
勝つために必要なこと①:メンタル
僕としては、スロットで勝つためにはメンタルが一番大切だと思います。
負けるひとは、好きな台を当たるまで打つか途中でお金がなくなってしまうかです。
このような打ち方をしていると一生勝てるようにはなりません。これは断言できます。
では、勝つための立ち回りはなんでしょうか?
答えは期待値を積むことです。
期待値のある台は、いつでも落ちているわけではありませんよね。
打てる台がないときに妥協することなく、我慢して期待値のある台を探し続けることが大切です。
妥協しないためにも、目的意識を持ちましょう。
あなたは何のためにスロットを打ちますか?
お金を増やしたいからですよね。
娯楽のためではなく、スロットは稼ぐためにやっているんだというマインドが大切です。
稼ぐためにスロットを打つなら、好きな台は作らない方がいいですよ。
好きな台があると設定が入ってそうなどの適当な理由をつけて打ってしまうからです。
ぼくの経験としては、モンハン月下で万枚出して好きになってしまい、3日間連続で設定狙いしました。
結果はというと3日間で5千枚ほど回収されました。
20万稼いだのに10万飲まれてしまったんですよね。
好きな機種があるなら、期待値があるときだけ積極的に打つようにしましょう。
自制心が強いひとは、スロットで勝てます。
人間は誘惑に弱い生き物なんですよ。だから、90%以上のひとは負けているんです。
小さいことでも我慢する習慣をつけましょう。自制心を鍛えてください。
強いメンタルを持ちましょう!
・期待値がなければ、妥協することなく我慢する。
・スロットは稼ぐためにやっているというマインドを持つ。
・好きな機種を作らない。
・スロットは自制心が強いひとが勝てる。
勝つために必要なこと②:知識
スロットは、知識がないと勝てません。
いまはネットで簡単に情報が手に入る時代です。
勉強が嫌いなひとは多いと思いますが、ゲームが好きなひとは多いでしょう。
ゲームのことを調べてるときは楽しいと思います。興味のあることを学ぶことは楽しいですよね。
スロットが好きなひとは、知識をつけるために努力することは苦にならないでしょう。
とりあえず、当ブログのスロットカテゴリーの記事を読んでみてください。
おすすめを貼っておきますね。
ジャグラーの設定狙いとART機の天井狙いに必要な知識は、この2記事を繰り返し読めば身につきますよ!
台情報も大事ですが、ホール情報を得ることも大切です。
優良店を見つけることができれば、勝ち組にぐっと近づきます。
ホール情報はネットの掲示板や常連さんに話を聞くなどして得ることができます。
1番いいのは実際にホールに行くことですね。自分の目で確かめましょう。
期待値稼働で大切なのは、「ライバルの数」と「客のレベル」です。
ライバルが多いと期待値のある台が落ちていても、自分が気づく前にとられてしまう可能性が高くなります。
客のレベルが高いと期待値のある台が落ちにくいです。
ライバルが少なく、客のレベルが低いお店はガッポリ稼げますよ。
それぞれのホールの情報を知識として持ちましょう。
知識を深めましょう!
・スロットは知識がないと勝てない。
・台情報はネットで簡単に手に入る。
・ジャグラーの設定狙いとART機の天井狙いに必要な知識はぼくのブログにある。
・ホール情報は実際に行って自分の目で確かめる。
・期待値稼働では、「ライバルの数」「客のレベル」が大事。
勝つために必要なこと③:稼働を増やす
ぼくの中ではスロットで勝つというのは、年間収支がプラスになるということです。
一日単位、月単位でみれば、負けることは当たり前にありますよ。
年間240万稼ぐ僕でも月単位でマイナスは1回ありました。
期待値というのは、下振れもあるんです。
期待値を積んだ回数が、多ければ多いほど収束していきます。
月に3日しか行かない場合で年間で36日。試行回数が少なすぎますね。
ぼくは仕事をしていますが、月に10日は最低でも行きます。年間で120日です。
スロットで稼ぎたいなら、このくらい時間を使いましょう。
ぼくはスロットで楽しみながら稼げているので、休みの日もスロットに使います。
負けたときは、落ち込みますけどね。笑
スロットのおかげで、250万ほどあった借金(奨学金)も社会人2年目で返済できました。
・年間収支プラスを目指す。
・期待値は下振れもある。
・稼働は多い方が期待値は収束する。
・年間120日は稼働しよう。
いかがでしたか?
今回は、「スロットで稼いでいる」ぼくの経験をもとに、スロットで勝つために本当に必要な3つのことをお伝えしました。
この記事で紹介したことを実践すれば、スロットで勝つためのベースはできあがります。あとは個々のテクニックを増やしていけば、あなたも勝ち組の仲間入りですね。
残念なことに読んでも実践しないひとがほとんどだと思います。他人より上に行きたいなら、行動するしかないですよ。
何ごとも「行動力」「継続力」が大切です。
あなたがスロットで勝てるようになることを願っています。
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