このような疑問にお答えします。
こんにちは！スロットをサブウェポンにしている人、カマトモ@kamatomogkbwrytです。
この記事では、ピンでの設定狙いをおすすめしない理由をお伝えします。
並び順の店だとピンでのツモ率は低くなってしまいますよね?
この記事を読めば、ピンでの設定狙いをおすすめしない理由が分かり、あなたがさらに稼ぐための1歩が踏み出せるかもしれませんよ!
3分くらいで読めますので、ぜひお付き合いください。
この記事の目次
ピンでの設定狙いをおすすめしない理由
まずは前提として、並び順の店の場合で話をしていきます。
抽選の店ならいい番号を引ければ、ツモ率は上がるので、ピンでの設定狙いもいいと思います。
ツモ率が低い
軍団はかなり早くから並ぶ
リカバリーがきつい
ツモ率が低い
どうしてもピンでの設定狙いは、ツモ率が低くなります。
複数人で同じ機種に座れば、誰かしらツモれると思います。
現にマイホールに来ている軍団は、毎回10人くらいで来て最低でも2～3人はツモっていますね。
僕はピンで立ち回っていますが、並んで設定狙いした時のツモ率は、1/5くらいです。
仮に1台に1000枚使って設定判別し、1台高設定で5000枚出してもトントンです。
割に合いませんね。並ぶ時間も考えれば、ばかばかしくなってきます。
「お前に狙い台を絞る技術がないからだろ」と言われればそれまでですが……。
今は、ほとんど並んでの設定狙いはしていません。
軍団はかなり早くから並ぶ
軍団の人たちは、スロットで生活しています。
ハングリー精神がすごいですよ。
イベント日には、毎回先頭に並んでいますね。
仮に、僕に狙い台を正確に絞れる技術があっても、先に取られていればツモれるはずがありません。
「じゃあ早く並べばええやん」って話になると思いますが、1人で並ぶのって苦痛なんですよね。
早くから並んだところで、ツモ率1/5なら並ぶ時間がもったいないと思ってしまいます。
僕の結論として、並び店でのピンの立ち回りはこちらの記事で紹介しています。
リカバリーがきつい
ピンでの設定狙いは、スカった時の立て直しがきついです。
複数人での立ち回りなら、誰かしら高設定を掴んで出玉を確保できますが、ピンだと自分で出すしかないですね。
午前中から、マイナス1000～2000枚スタートだとハイエナに切り替えても取り返せないことが多いです。
現に、僕が並びで設定狙いしたときにスカった日の収支は、ほとんどマイナスです。
4/5で負けは、精神的にもきついですよね。
ピンで立ち回ることのメリット・デメリット
ピンで並びでの設定狙いはおすすめしませんが、ピン稼働はメリットも多いと思っています。
・小回りがきく
・自分で稼ぐしかないので、スキルが身につく
・自分の都合で動ける
小回りがきく
1人なので、小回りが利きますね。
ハイエナしてもいいし、設定の後ヅモを狙ってもいいです。
店の状況に合わせて柔軟に立ち回りを変えることができます。
自分で稼ぐしかないので、スキルが身につく
ピンでの稼働は、自分しか稼ぐ人がいません。
自分の技術がすべてですよ。
稼ぐために、技術や知識が自然と身につくはずです。
稼ぐためには、道具も大切ですよ。
カチカチくんを1つは購入しておきましょう。
自分の都合で動ける
店の状況が悪いから他店に移動するみたい感じで、自由に行動できます。
早々にやめて帰ってもいいです。
縛られるものがないので、気楽ですね。
情報量が少ない
並びでの設定狙いで軍団に勝てない
情報量が少ない
情報量は少なくなりがちです。
1人で手に入れられる情報は限られていますね。
人数が増えれば、それだけ気づきが増えます。
常連さんと仲良くなるのも1つの手ですよ。
並びでの設定狙いで軍団に勝てない
僕の結論として、並びの店での設定狙いでは軍団に勝てません。
ハイエナや設定の後ヅモ狙いで柔軟に立ち回ることをおすすめします。
ハイエナ稼働はマルハンがおすすめですよ。
「なんで?」と思った方は、ぜひ記事を見てみてくださいね。
いかがでしたか?
今回は、ピンでの設定狙いをおすすめしない理由をお伝えしました。
もちろん軍団がいないホールを見つけることができれば、ピンの設定狙いも美味いかもしれません。
こちらの記事で、優良店の条件を紹介していますので、参考にしてみてくださいね。
こちらの記事で、６号機の情報をまとめています。「戦国コレクション4」やサミーから登場の「SチェインクロニクルWR」の情報もありますよ。
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