このような疑問にお答えします。
こんにちは!ブロックチェーンゲーマーのカマトモ@kamatomogkbwrytです。
この記事では、クリスぺのゲーム概要とルールを紹介します!
この記事を読めば、クリスぺのゲーム概要やルールが分かり、やりたくなること間違いなしです!
3分くらいで読めますので、ぜひお付き合いください。
※公式ミディアムを参考に紹介しています。開発段階のため実際と異なる場合があります。
参考:公式ミディアム
クリプトスペルズの概要
クリプトスペルズはTCG要素を取り入れたブロックチェーンゲームです!
・カードは自分の所有物になりトレードが可能(アナログTCGのイメージ)
・シャドバ・ハースのようにリアルタイムネット対戦
・無課金でも資産を手に入れることができる
・カードは、公式のショップで販売される
・ユーザー主催の大会もできる
今までのDTCGはカードはデータであり、運営から借りて遊んでいるような状態でした。
アナログTCGは、カードは自分の所有物ですが対戦相手を見つけるのに苦労しますよね。
クリプトスペルズはDTCGでありながら、カードは自分の所有物になり、他のプレイヤーと自由にトレードすることができるんです。
とても、革新的だと思いませんか?
気になってきた方はぜひ一度遊んでみてくださいね!
クリプトスペルズのゲーム概要とルール
ゲームシステムとルールを紹介していますね。
※開発段階のため変更になる可能性があります。
基本ルール
・デッキ枚数:30枚
・同カードデッキ枚数制限:2枚
– レジェンド(リミテッドレジェンド含む)はデッキ中全カードの中で1枚
・初期MP(マナポイント):1
– 毎ターン開始時に1増加します
・最大MP(マナポイント):10
– ただし、ターン中にマナクリスタルを使用した場合は、最大MP10を上回ることが可能です。
・LP(ライフポイント): 25
・先行後攻の決定:ランダム
・マリガン:3枚中、1度だけ好きな枚数選び同じ枚数だけ引き直しが可能
・手札上限枚数:9枚
– 手札が上限枚数以上になった場合、カードが表示された後、墓地に送られます。なお、対戦相手にはカードは公開されません。
・場のユニット上限数:6体
– 場のユニットが上限枚数以上になった場合、ユニットは召喚されず、墓地に送られます。なお、対戦相手にもユニットは公開されません。
・1ターン目手札枚数
– 先行 3枚+クリプトスペル1枚+ドロー1枚
– 後攻 3枚+クリプトスペル1枚+ドロー2枚+マナクリスタル1枚
・墓地枚数
– 使用したカードは墓地に送られ、墓地枚数が+1枚されます。なお、マナクリスタル・マジックボトルもカウント対象となります。
・1ターン時間:30秒
勝利条件
・対戦相手リーダーのLPを0にする
・対戦相手がデッキ枚数0枚の状態でドローをする
・対戦相手が通信切れとなった場合
・対戦相手が不正な操作を行った可能性がある場合
シャドバやハースといったDTCGをイメージしてもらえると分かりやすいでしょう。
勝利条件は相手のライフをゼロにすることですね。
DTCGをやったことがある方なら、取っつきやすいと思いますよ。
リーダーオッズ制
勝率の低いデッキを使って勝利した場合にポイントが多くもらえるのは嬉しいですね。
ファンデッキで挑むメリットも出てきます。
リーダーオッズ制
ポイントオッズ制は、勝率の低いリーダーで勝利をするほど多くのポイントを獲得できる仕組みとなっており、オッズはリーダーごとの勝率、使用率を加味し定期的に更新されます。メタデッキの固定による特定カードの価値上昇を避ける為、などの目的で導入されています。
また、特定の条件のデッキでバトルに勝利したユーザーにはボーナスポイントを付与するシステムの導入いたします。こちらは主に、無課金ユーザーの救済、初心者ユーザーの救済の目的で導入されています。
引用元:公式ミディアム
カードの種類
クリプトスペルズではカードは4種類存在します。
・ユニット:攻撃力と体力を持ち、相手のユニットやリーダーを攻撃する
・スペル:プレイすると効果が発動する
・プレイすると場に残り効果が発動する
・マジックボトル:プレイすると効果が発動する。リーダースキルなどで手札に加わる
リーダー
初期のリーダー数は5種類の予定です。今後、10種類まで増えるようですね。
各リーダーは、固有のクリプトスペルを持ち、バトル開始時に2枚のうち1枚を選択して手札に加えます。
クリプトスペル
本ゲームではリーダーごとに「クリプトスペル」という必殺技カードが2種類ずつ存在します。クリプトスペルはバトル開始時、相手のリーダーが確定したタイミングで2つの中から1つを選択し、バトル開始時に手札に加えます。クリプトスペルは初期、リーダーごとに2種類ずつ、10種類ある為、デッキ編成も含め戦略性の幅が広がります。また、対戦相手の選んだクリプトスペルは使用時まで分からないため、バトル中に対戦相手のクリプトスペルを考えながら戦うこととなり、駆け引きが生まれる可能性があります。
引用元:公式ミディアム
アビリティ
召喚時:ユニットを手札から場に出した時に発動される能力
死亡時:ユニットが破壊された時に発動される能力
チャージ時:自分がチャージを行った時に発動される能力
ターン開始時:自分のターンが開始した時に発動される能力
前衛:前衛を持つユニットが自分の場にいるとき、相手ユニットは前衛を持つユニット以外を攻撃できない
速攻:速攻を持つユニットは召喚したターンに攻撃ができる
連撃:連撃を持つユニットは1ターンの間に2回攻撃できる
ドロー:自分のデッキからカードを引く
コピー:ユニットのコピーを自分の場に出す
回復:リーダーのライフポイントやユニットの体力を回復させる
*/+*:ユニットの攻撃力、体力を変更させる
色々なアビリティがあり、戦略性が増しそうですね。
タイプ
タイプによるシナジーなども生まれてくるのでしょうか?
とても楽しみですね。
いかがでしたか?
今回は、クリプトスペルズのゲーム概要とルールを紹介しました。
個人的には、ブロックチェーンゲームとしてもTCGとしても楽しみにしています。
期待度の高い作品ですので、ぜひ1度遊んでみてくださいね!
クリスぺの始め方・やり方はこちらの記事で紹介していますよ。
ブロックチェーンTCGは「Gods unchained」も人気が出そうですよ。
ベータ版も始まっているので遊んでみてくださいね。
▷ベータ版の始め方◁
ブロックチェーンゲームはマイクリが熱いですよ!
僕もトップランカーとしてガチプレイしています。
初心者向け情報
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